凌雲グループ(社会医療法人凌雲会、社会福祉会凌雲福祉会)

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2022年07月06日

整形外科看護 2022年6月号に稲次病院看護師の橋本朋奈が寄稿した記事が掲載されました

MCメディカ出版様より発行の整形外科看護 2022年6月号(Vol.27)に、「ハタラク×カガヤク ママさんナース」として稲次病院看護師の橋本朋奈が寄稿した記事が掲載されております。 記事では職場でのやり甲斐や出産、育児の際のバックアップなどについて紹介しています。


[記事要約]
整形外科では患者さんのADL向上を目的としており、私が働く病棟でも退院後に安心して生活ができるよう、リハスタッフやMSWと連携して自宅訪問や必要な援助について検討、支援しています。 日々の業務では大変なことも多いですが、リハビリにより歩けるようになった患者さんが笑顔で退院したときはやりがいを感じます。
現在の職場に入職したときは、准看護師で看護学校に通いながら育児をしており、家事との両立はむずかしかったです。
現在は妊娠中のため、夜勤や入浴介助など負担のかかる業務については免除してもらったり、勤務調整や同僚からも気遣ってもらえるなど、出産後も安心して仕事を続けることができると思います。


※写真の掲載についてはMCメディカ出版様より許可をいただいております。

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