「雨が降ってきた。」会場設営を担当していたスタッフが叫んだ。
台風5号がうまくそれ、開催直前の最終調整のときだった。次第に雨足が強くなり、開催が危ぶまれたが、開演1時間前には雨はやみ全員で胸をなでおろし、仕切りなおしをし準備を急いだ。
直前の雨、初めての夏祭り開催、他のイベントとのブッキングetc…などの心配をよそに、四国大学学生さんによる沖縄琉球太鼓の音が会場に響き渡る頃には、ご来場者もピークとなり、南国特有の衣装が舞い、琉球太鼓のリズムが会場内を響き渡りました。続いて藍住町ボランティア協議会の皆さんが櫓の回りを東京音頭の曲で踊り始めると、ご来場者、当グループのご入居者、職員も輪の中に入り、炭坑節、藍住音頭、北海盆唄そして阿波踊りと続くうち、盛大な藍住の夜の乱舞となりました。おかげさまで500名を超えるご来場があり、事故もなく大盛況のうちに祭りが終わりました。
暑い中、足を運んでくださいました地域の皆様、踊りを披露してくださいました四国大学琉球太鼓のメンバーの方、藍住町ボランティア協議会のメンバーの方、お手伝いをいただきました国立病院機構東徳島病院付属看護学校、徳島医療福祉専門学校、四国大学の生徒さん、そして夏祭り開催にご理解ご協力をいただきました近隣の皆様方、深く感謝申し上げます。来年は、稲次整形開設30周年を迎えます。私どもの基本理念である「住み慣れた地域での生活の継続を支援しよう」を実践できる組織として頑張って参りますので、今後ともご指導ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 |
| 第1回大会長 則松れい子 |
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