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医療法人凌雲会 稲次整形外科病院
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    ホーム稲次整形外科病院 > 入院のご案内

    入院のご案内


    入院相談の流れ

    お電話にて相談受付します。
    当院での入院が可能かどうか判断させていただくために、現在の患者様の状況等を確認させていただきます。
    入院中の病院へ直接お伺いします。
    より詳しい診療情報が必要な場合等、ご本人様の入院先へ担当者が直接訪問し、本人様やご家族の方と面談を行い、また、ご担当の医師や看護師に相談します
    入院受け入れのカンファレンスをします。
    医師や看護師、リハビリテーションスタッフ等で現在の状態やリハビリテーションの必要性、入院期間内に在宅復帰が目指せるかなどを、専門スタッフが検討します。
    転院の日程を調整し、ご連絡します。
    現在入院中の病院と連携をとらせていただき、スムーズに転院できるように調整しご連絡させていただきます。
    入院中の病院にお迎えに参ります。
    ご本人の身体状況により、必要な場合は、リフト付の送迎専用車両で当院の医療スタッフが送迎に参ります。
    お問い合せは
    地域連携室  高橋・三好・田中

    回復期リハビリテーション病棟

     「回復期リハビリテーション病棟」は、入院患者様が下図のように「回復期リハビリテーション」を必要であると特定され、入院の目的が在宅復帰を目指すものであり、それに伴った日常生活動作の向上、寝たきり防止等が必要であると明確な場合で、さらに入院日数も最長180日以内に限定された新しい形の病棟です。

    病状などを総合的に判断し、より短期間での集中リハビリテーションにより在宅への退院が可能であると予測される方につきましては、在宅復帰支援ベッド(亜急性期ベッド)へ入院していただく場合があります。 亜急性期ベッド、回復期リハビリテーション病棟ともリハビリの質に関する差はありません。
      疾 患 入院条件 入院期間
    1 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャイント術後、脳腫瘍、脳炎、 脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症の発症もしくは手術後 発症から
    2ヶ月以内
    180日
    高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度頚損・頭部外傷を含む多発外傷 発症から
    2ヶ月以内
    90日
    2 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節、膝関節の骨折もしくは術後 発症から
    2ヶ月以内
    90日
    3 外科手術または肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後または発症後 発症から
    2ヶ月以内
    90日
    4 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節、膝関節の神経、筋、靭帯損傷後 発症から
    1ヶ月以内
    60日

    NST(栄養サポートチーム)

    NST(Nutrition Support Team)はそれぞれの職種のスタッフが、専門知識や技術を出し合い最良の方法で栄養を支援するチームです。

    何らかの原因で口から食べられない、あるいは食べる量が減ってきた時、 その原因や栄養状態を把握し、適切な栄養投与(経管栄養の支援、経腸栄養)により全身状態の改善、治療効果を高め、 より早期の退院を目的としています。

    ■栄養不良にならないために

    栄養不良が続くと次のような症状がでます。

    • 手術や外傷、床ずれなどの創傷治癒の遅れや悪化
    • 手術後の合併症の増加
    • 免疫力の低下による感染症
    • 筋力低下による日常生活の質の低下 等

    以上の事が原因で入院生活が長引き、またリハビリテーション計画からも遅れます。

    ■嚥下食例

    一般食

    一般食

    移行食

    移行食

    嚥下食1

    嚥下食1

    嚥下食2

    嚥下食2

    個々の患者様の状態に応じた嚥下食の提供を行います。

    在宅復帰支援モデル

    入院から3ヶ月以内の退院を目標とした場合の在宅復帰支援モデル